あんそーしゃる

世界の動きと日常

私に眼力を恵みたまえ

 

ここ1年以上にわたってApex Legendsという億ゲーに取り憑かれ、プライベートの時間の大部分を捧げてきたが、この度、動画配信プラットフォームのツイッチ(Twitch)でプレイ動画を配信していくことにした。
 

twitch.tv

 

名前は、かるなのままだと最悪著作権に引っかかるかもしれないと思い、このブログの名前と合わせて一新した。

 

プレイそのものはお世辞にもうまいとは言えないが、せっかくなら配信を通じて収益化を目指したり、国内外のプレイヤーとつながれたらコロナ禍の退屈な日々も少しはマシになるのではないかと考えた。

 

当初はこのゲームをプレイする海外配信者の動画翻訳バイトがしたくて動画を観ていただけだったのが、気づけばゲーミングPCを購入し、自分の生活の一部となっていた。

 

ほんとはApexの配信ではなくYoutubeへの動画投稿を始める予定だったのが、動画編集の作業中についApexを起動してしまい、作業時間を大幅に削られるという日々に嫌気が差したため、いっそのことApexを配信してしまえ!という考えに至った。

 

なので近々YoutubeにもApexとは別にゲーム実況動画をあげようと思うが、そっちの方はまだいつになるか分からない。とりあえず来月までに始められたらとは考えている。

 

一応、根底には、ゲームを通じて英語学習の面白さを伝えていきたいという思いがあるため、ゲーム好きと英語好きの両方が楽しめるようなコンテンツにしたいと思って動画を作ってはいるが、これがなかなか難しい。

 

英語に苦手意識がある人は言語設定が英語の時点で見てくれないかもしれないし、英語が好きでもゲームに興味がない人はゲーム実況を見ないかもしれない。

 

そして、それ以上に難しいと感じたのが実況そのものだ。声のトーン、速さ、リアクション、テンションの高さ、キャラクター設定など、気にし始めるときりがない。

 

何より話のストックがないと沈黙が増えてしまう。実況という言葉の意味とは裏腹、実際にはゲーム画面とは関係ない日常でのインプットが欠かせないというのは、当たり前だが面白い発見だった。

 

これまで気にかけていなかった日々の些細な変化に目を凝らすようになった。目に映る一つ一つの出来事に何かしらのツッコミを入れたり、話のネタになりそうな記事や動画を漁ったりなど、心なしか自分の日常に少しだけ色が灯ったような気もする。

 

個人的にApexをやってよかったと思うのは、英語でのコミュニケーションの幅が広がったことだ。

 

それまで自分が読んだり聴いたりしていた英語はニュースを中心に堅苦しい政治やら経済やらの話ばかりで、カジュアルに使われている言葉とは少し異なっていた。

 

受験英語TOEICTOEFL、英検などでは出てこないような言い回しや単語のオンパレードで、一から英語を勉強しているような気にもなるため、個人的にはかなり楽しい。

 

正直なところ、この手のカジュアルな英語が必要かといわれると、多くの日本人にとってはそうではないかもしれない。

 

受験、留学、ビジネス、資格取得などの場合で基本的に必要とされるのはフォーマル、アカデミック、ビジネスライクな英語であって、「私に眼力を恵みたまえ」などのような表現は知らなくても全く問題ないだろう。

 

ただ、授業や仕事終わりに飯屋にいって外国の人たちと会話する際、日本経済について英語でべらべら話すより、英語で悟空のモノマネをした方が相手にもウケるし、500倍は楽しい。

 

正直、この手のカジュアルな英語を学ぶなら海外ドラマを観た方が会話量も多いし、上達も早いのかもしれない。

 

ただ自分の場合は、日本語でもドラマを観ないため、普段観ないもの(≒ あまり楽しめないもの)を英語で観るというのは、苦痛まではいかないが長続きしなかった(作品によってはもちろん楽しめた)。

 

ドラマを観ている、という時点で自分が普段しないことなので、どうも勉強をしている感が出てしまい、その中で知らない単語がわんさか出てきて、聴き取れなかったり、面白さが理解できないと、だんだんと嫌になってきて結局観なくなってしまう、ということも多々あった。

 

逆に、自分の好きなゲームの実況であれば、英語の意味が分からなかったとしても最悪視聴し続けることができる。

 

例えば、以下の動画は最近自分が観ているApex配信者(世界チャンピオン)の配信だが、オーストラリア訛りから高速で繰り出される会話の中身は半分分かればいい方だ。

 

www.twitch.tv

 

 
結局、自分にとって長続きできる方法・媒体を見つけることが何かを習得する上では大事なんだと改めて思う。

 

いろいろ話が飛んでしまったが、これからやっていくApexの配信が、観てくれた人にとって何かしらのきっかけになれば幸いだ(よかったらフォローもどうぞ)
 

twitch.tv

 

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お前らは左を、おれは右をやる

 

先日開かれたApex Legendsの世界大会、Apex Legends Global Series(通称ALGS)はまさに期待通りのあつい展開になった。

www.youtube.com

 

Reigniteの優勝、日本チームTeam UNITEの善戦、Ftyianのインタビューなど、目を離す隙が文字通り一秒もなかった。

 

頂上決戦の名にふさわしいハイレベルな戦いが続いた3日間だったが、ある感情が自分の心を最後まで乱し続けた。

 

 

 

TSMは何をやってるんだ、、、

 

 

 

スナイプが抜けた?ライトアモがない?そんなことはどうだっていい。

 

Day1、Day2と順位もキルポもぱっとせず、前回王者がまさかの敗者復活行きか!?と視聴者を終始ハラハラさせながら何とか掴んだ最終日への切符。

 

公式の配信ではチーム内の会話を聴くことはできなかったが、画面の向こうで絶叫するImperialHal(インペリアルハル)の姿が容易に想像できた。

 

日本語での公式実況動画のコメント欄もTSMのパフォーマンスを心配する視聴者の声であふれ、前回王者の不調は誰の目にも明らかだった。

 

そんな中で迎えた最終日、TSMにもようやくチャンスが回ってくる。

 

リングの最終収縮を残して残る敵は2パーティ。強ポジを取っていたパーティへのダメ押しの奇襲が成功し、TSMが突如として有利な展開に。

 

TSMから見て左のパーティは2人、右のパーティはダメージを負ったジブラルタル1人のみ。

 

しかし、この時点でハルのライトアモはゼロ、マスティフに込められた弾は4発のみ。仲間の片方もライトアモが尽き、使えるのはショットガンだけというまさに満身創痍の状態。

 

この状況を踏まえれば、より人数の多い左のパーティを 3 vs 2 の人数有利で押し切るというのがセオリー通りの攻め方だ。

 

だが、公式配信に流れたのは右のジブに一人で特攻するハルの姿。TSMはあえて 1 vs 1 と 2 vs 2 の二手に分かれ、そして見事に勝利した。

 

チームでフォーカスを合わせて倒すというApexの基本戦術を覆してみせた神ムーブ、そして迷うことなく1 on 1 を選んだハルの判断は大会屈指の名場面となった。

 

この場面、実際にはどんな会話が交わされていたのか。

www.youtube.com

 

 

(動画時間16:18くらいから)

 

ハル:Gibi's solo!! Gibi's solo on the right!!(ジブ1人や!!!右のジブ1人や!!!!!

 

仲間1:I only have a shotgun. (ショットガンしかねえ)

 

ハル: Focus this guy!!!!!! Focus the guy on the right!!!!!!!!!!(こいつ撃て!!!!!!右のやつ撃て!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

 

仲間2:I knocked XXX off, I knocked XXX off(1人やった!1人やった!!)

 

ハル:Focus the guy on the right!!!!!!!!!!!!(右のやつ撃て!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

仲間1:Kill the Gibi on the right!!! Kill the Gibi on the right now!!! he's low!(右のジブやろう!!!右のジブやろう!!!こいつロー!)

 

ハル:You guys go left, I go right!!!!!(お前ら左行け!!おれは右行く!!!)

 

 

 

実際にこの判断が神オーダーとなったのは結果論だったかもしれない。

 

ハルとジブの間に遮蔽物はなかったため、下手をすれば突っ込む途中に撃たれて死んでいたかもしれない。

 

また、2 vs 2 となった仲間のRepsとVerhulstも絶対に勝てる保証はなかった。ましてや、Repsに至ってはショットガンしかないと言っていた。

 

だが、Repsがハルの意見に同意して右のジブをやろうと言った時、ハルはもう右に走り出していた。

 

ハル、やっぱりあんたが世界最強のIGLだよ、、、涙

 

7月のALGS チャンピオンシップでも、自分を信じ、仲間を信じるハルのプレーに期待したい。

 

 

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中川翔子がレベル37に

 

ずっと更新さぼってました。

 

今日は中川翔子しょこたんのバースデーライブに行ってきたのでその感動をシェアします。

 

20周年の中川翔子🪐 on Twitter: "しようこはレベルがあがった!

 

 

<目次>

 

 

目と鼻の先に中川翔子

 

席が2列目だったこともあり、肉眼ではっきりとしょこたんが見えて最初の感動。

 

 

どれくらいはっきりだったかというと、顔や首の筋がくっきりと見えるくらい。

 

 

しょこたんも着実にお年を召されてるのかとしみじみ感じながらライブが始まってまず驚いたのが、

 

 

しょこたん、ギザカワユス。

(ファンなので許してください)

 

 

さすがにレベル37にはキツくないかと思われたぶりぶりな衣装も、貪欲汁(=汗)が噴き出し、テンションが上がってくると何故かしっくりとしょこたんにフィット。

 

 

踊って歌うその姿は、もはや20代の全盛期と変わりない。

 

 

ぱっちりとした目、可愛らしいほっぺた、細く美しい脚、黙っていれば港区キラキラ女子もびっくりの美貌から時たま繰り出される突然の奇声と下町(中野)感

 

 

ただ可愛くて綺麗な女性なら、そこらへんを見渡せば簡単に見つけられる。この中野感こそが中川翔子中川翔子たらしめる要素。中野よ、ありがとう。

 

 

老若男女に愛される中川翔子

 

ファン歴1年にも満たないにわかファンの私にとって、毎回のイベントでどきどきするのが隣に座る他のファンだ。

 

 

他の方のイベントに参加した経験が少ないので比較するのは難しいが、会場入りする時点で、疑似しょこたん、馬の頭かぶった人、全身紫の人、半分裸の人など、何かしらの仮装をしている人が多かった。

 

 

席に着くと、自分の前には40-50代くらいのご夫婦、隣にはやや小太りの静かそうな中年の男性。とりあえず見た目的には一般の方に見えた。

 

 

こうした何の変哲もない普通の方々がライブの開始とともに色鮮やかなタオルを首にまき、かばんから輝くペンライトを抜刀する瞬間は何度見てもたまらない。

 

 

今回は2列目ということもあり、自分の周りには歴戦の戦士が多く、自分の席を超えて踊ったり、回転したり、地面に這いつくばったりしている方も見られ、「ヲともだち」の名に恥じない活躍が随所に見られて楽しかった。

 

 

自分の後ろの席には、まだ幼稚園か保育園くらいの子がご両親に連れられ参戦していたが、このような状況でも泣いたりせず、凛々しい顔で周囲の様子を眺めていた。きっと将来はたくましいヲともだちになってくれるに違いない。

 

 

天を衝く中川翔子

 

日本ではテレビのバラエティー番組に出演したりする人たちのことを総じてテレビタレントなどと言ったりするが、これは和製英語で、海外ではテレビタレントなどとは言ったりしない。

 

 

その人がコメディアンならコメディアン、俳優なら俳優、アーティストならアーティストといった具合に、ちゃんと本業が何なのかを示す。

 

 

今でこそマルチに活躍する中川翔子だが、その本業は何なのか。それは歌手だ(違うかも)。

 

 

昨年ばずった水着動画を皮切りに、バニーガールになってみたり、グラビア時代のミニスカを着てみたり、メイドになってみたりと、そのステータスを容姿に全振りしたような動画が目を引くが、今日のライブで思い出した。自分は中川翔子の歌が好きだったんだ。

 

 

中学生の頃に聴いていたCalling location、続く世界からの空色デイズ、これらの曲をまさか十数年越しに生で聴けるとは。

 

 

走り出した想いが今でもこの胸を確かに叩いてるから

今日の僕がその先に続く僕らなりの明日を築いていく

答えはそう いつもここにある

 

 

お前のドリルで天を衝け!!!!!

 

 

今回は割と意味不明ぎみにお送りしました。また次回。

 

 

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海外ドラマ以外の英語リスニング教材

 

今日は最近はまっている英語のリスニング勉強法について紹介したいと思う。

 

もともとリスニングに苦手意識があり、これまでも色々と勉強法を模索してきたが、今回は海外ドラマ視聴以外のおすすめ教材を紹介したい。

 

海外ドラマはお手軽な教材である一方、

 

・面白そうなドラマが見当たらない( or 観ても面白さが分からない)

アメリカの作品ばかり(イギリスなどの作品が少ない)

・そもそも普段からドラマを観ない

 

などの点が個人的にデメリットに感じられ、長続きしなかった。

 

やはり、自分が普段しないこと、観ないものを理解度の劣る別の言語で視聴するというのは苦痛だし、それが積み重なると「英語=苦痛」という認識が脳に生じ始め、自然と毛嫌いするようになっていた時期もあった。

 

なのでやっぱり「自分の好きなことと結び付けて勉強する」というのが長続きもするし、日常に取り入れてもストレスなく学べる方法だと改めて思う。

 

以降、最近はまっている教材を紹介していくが、個人的な趣味趣向に偏っているのであまり万人受けはしないかもしれないが、その点は許してほしい。また、最近はイギリス英語を積極的に取り入れるようにしているため、イギリス英語に偏っている点もご容赦願いたい。

 

 

<目次>

 

 

やわめ系

 

Densg08(難易度:★☆☆)

www.youtube.com

 

イギリス英語話者によるゲーム実況動画(貴重)。イギリス英語好きにはたまらない発音。プレイするゲームはファイナルファンタジーなどのRPGが多く、雰囲気もまったりしているので比較的落ち着いて視聴できる。

 

また、プレイしているゲームが自分の好きな作品ばかりだったのでそれもよかった。ただ、プレイそのものは至って普通のため、実況そのものの面白さはあまり感じない。暇つぶし程度に観ている。

 

 

Apex実況(Imperialhal)(難易度:★★★)

www.youtube.com

 

最近流行りのFPSゲーム「Apex Legends」の実況動画。中でも世界最強クラスのプレイヤー「Imperialhal」(インペリアルハル)の配信動画。Apexプレイヤーでないと何の面白さも感じられないと思うが、先ほどのRPG実況と違い、3人1組で常に会話し続けるため、会話量が多い(ガチガチのアメリカ英語)。

 

また、敵に襲われたり、パニックになったときはネイティブ同士の超絶早口の会話に発展し、その難易度はおそらくどんなリスニングテストよりも難しいと思う。正直言っていることが分からなくても、プレイを観ているだけで楽しいのが救い。ちなみにハルはパワハラ気質だが、次第にそれがクセになる。

 

ハルの動画にかかわらず、Apexは海外実況者が多いので、好きなチーム・配信者を見つけるのもいいかもしれない。またFPS、Apexでよく使われる英語のまとめサイトなども観ると理解が深まる。

【Apex Legends】海外の仲間とFPSをする僕が教えるエーペックスで使える英語集まとめ | 職人戦記~外伝~

 

 

Have I Got News for You(難易度:★★★)

www.youtube.com

 

こちらは以下の動画で紹介されていて見始めたのだが、簡単にいうと、イギリスのお笑いニュースバラエティ番組。その週の出来事を各コメンテーターが面白おかしく茶化す。日本でいうと「脱力タイムズ」「サンデージャポン」みたいな感じだろうか。

20 Best British TV Series to Learn English - Beginner to Advanced Level - YouTube

 

演技などではない生の会話なのがいいが、国内の内輪ネタも多く、ネイティブ同士のユーモアの掛け合いなのでリスニング難易度は非常に高い。これが真に理解できれば、ネイティブの集団の中に入れられてもやっていける気がする。毎年4~6月と10月~12月の2クール放送で、現在はシーズン61。1990年から続く長寿番組。

 

司会者は毎週異なるゲストが務め、クイズ形式でその週のニュースを振り返っていく。2対2のチームに分かれ、3ラウンド制でポイントを取り合うのだがクイズ要素はおまけ。イギリス人のリアルな政治観が垣間見られるのはとても新鮮。

 

 

かため系

 

The Press Preview(Skynews)(難易度:★★★)

www.youtube.com

 

イギリスの民間最大手メディア「Skynews」が毎日配信している英主要紙の紙面紹介番組。その日の主要ニュースを最速で把握できるだけでなく、英国の主要各紙の紙面を一度に確認できる。また、コメンテーターとして各紙の記者やコラムニスト、政府関係者などの専門家が呼ばれ、各ニュースについてさまざまな意見を聞くことができる。Youtubeで毎日観れるので個人的にはかなりお得に感じる。

 

 

US State Department Daily Press Briefing(難易度:★★☆)

www.youtube.com

 

国務省の定例記者会見国務省の報道官が各記者の質問に淡々と答えていく。最新の国際情勢に関する米国政府の立場を知ることができる。この記者会見の報道官の発言がそのまま速報でニュースになることもある。フォーマルな場なので報道官の話す英語は非常に明瞭で聞きやすい。また、スクリプトも会見の数日後に国務省のサイトに掲載されている。

Press Briefings - United States Department of State

 

 

まだまだ探せばあるかもしれないが、今回はこの辺にしたいと思う。上記で紹介したYoutubeの動画は字幕機能をオンにすれば完ぺきではないが字幕がつくため、スクリプトも確認可能だ。

 

冒頭でも触れたが、今回紹介したのはあくまで個人的な趣味趣向に基づくものなので、ゲームやニュースに興味がない人にはどれもつまらないかもしれないが、こんなのも教材になり得るというアイデアそのものが伝われば幸いだ。

 

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「菅首相はコミュ力不足」―英紙

 

週末が明けて早速、英紙フィナンシャル・タイムズ菅首相の辞任発表に関する社説を掲載していたので、内容を簡単にまとめてみた。Financial Times

 

発表直後の速報でも否定的な見方を示していたが、案の定、かなり厳しい評価となっている。

菅首相辞任への海外主要紙の反応速報 - Unsocial Hours

 

タイトルは「日本には異なる種類の指導者が必要」、副題は「次期首相にはコミュニケーションスキルと説得力のある政策が求められる」。

 

「今の日本はやや昔を彷彿とさせている。わずか1年で菅氏が辞任を決めたことは、8年近く続いた安倍前政権が発足する前の日々を想起させる。当時の日本では6年間に6人の首相が就任した。(中略)総裁選が迫る中、自民党、そして日本には異なる種類の指導者が必要だ」

 

「菅氏はある意味、不運だった。菅氏は粗末なコロナ対策を行ったと認識されているが、日本の死者数は累計でも人口比でもG7諸国の中で最も少ない。しかし、相次ぐ感染の波に応じる上では対応が遅いと見なされた」

 

「英国など、高い死者数が記録された一部の国々の指導者は、迅速なワクチン接種で自らの運命を救ったが、日本はその逆だ。人口のほぼ3分の1が65歳を超える国で、初期のワクチン接種のペースが異様に遅かったのは特に問題だ。おそらく最も重要なのは、カリスマ性のない菅氏に、苦しむ国民への共感を示すためのコミュニケーションスキルが欠けていたことだ

 

「もちろん菅氏は、安部氏の残した課題を引き継げる経験豊富な影の仕事人として選ばれ、権力を握る自民党の各派閥にも受け入れられた。しかし、菅氏には独自の際立った政策や独立した政治基盤が欠けていた。携帯電話料金の引き下げは国民の心を捉えるまでには至らなかった」

 

「安部氏の後任として菅氏を権力の座に据えた昨年のプロセスにも欠陥があった。将来について健全で開かれた議論を行う余地がなかったからだ。前政権の後継候補として選ばれた菅氏が日本の直面している課題の規模に真に向き合うことは1度もなかった

 

 

安倍前総理が昨年辞任した際の反応と比べると、その酷評のされ方が際立っている印象。

総理辞任への海外の反応が地味に熱い - Unsocial Hours

総理辞任への海外の反応が地味に熱い② - Unsocial Hours

 

一国の総理大臣が海外から「コミュ力不足」を指摘されるというのも、まるで新入社員のようで滑稽に見える。

 

ましてや前職は官房長官を務め、政府を代表する立場で毎日記者会見を行い、報道陣とコミュニケーションを図っていただけに、FTの指摘は何とも皮肉に感じられる。

 

首相としての菅さんを評価する際に、官房長官時代の活躍ぶりが比較対象にされるケースをたまに目にするが、官房長官としてのコミュニケーションの在り方と首相としてのコミュニケーションの在り方は正反対だと思う。

 

ちょっと前、テレビのコメンテーターとしてもおなじみの岸博幸内閣官房参与が菅さんに対し、「国民相手にかみ合わない答弁をするのはNG(国会答弁ではOK)」という内容のダメ出しを行ったことが話題になったが、本当にこれに尽きると思う。

岸博幸氏 菅首相に「ダメっすよ」とダメ出し 記者会見でかみ合わない答弁に(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 

この発言に対しては、「国会答弁でもNG」「これを首相の補佐官が公言するのはおかしい」として、むしろ岸氏に対して批判が集まる結果となったが、指摘の内容は的確だ。

 

菅氏の前職の官房長官という役職は、毎日記者から投げかけられるきわどい質問をいかにしてかいくぐるかというのが何より重要だった。原稿に書かれた内容以上のことは決して話してはならず、かみ合わない回答は記者の質問を避ける上での常套手段だ。その官房長官という役職を歴代最長の期間務めた菅氏に対し、原稿を読み上げるな、自分の言葉で話せ、と求めるのはいささか酷な気もする。

 

FTの指摘の通り、急きょ負傷した安倍氏の「代打」として抜擢され、コロナ禍での五輪開催という安倍氏最大の課題の遂行を託された菅氏本人がおそらく最も「不運」だったのかもしれない。

 

 

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日本語わかる奴だせはパワハラか

 

先日、話題になった河野太郎大臣のパワハラ疑惑について個人的に思ったことをつづってみようと思う。

 

ほんとはこの記事は昨日投稿する予定だったのだが、菅首相の突然の辞任発表で下記の記事を先に投稿したりしていたら、河野氏が総裁選立候補を表明したので、ある意味タイミングとしてはよかったかもしれない。

菅首相辞任への海外主要紙の反応速報 - Unsocial Hours

 

河野氏パワハラ疑惑をめぐっては官僚数名との間で行われたオンライン会議の音声を週刊文春が入手し、以下の記事で報じたことで、一時ツイッターのトレンドになるほどの反響を呼んだ。

河野太郎大臣パワハラ音声 官僚に怒鳴り声「日本語わかる奴、出せよ」 | 文春オンライン

【パワハラ音声入手】菅「錯乱」と河野パワハラ音声 | 週刊文春 電子版

 

ネット上では報道内容がパワハラに当たる当たらない、情報漏洩に当たる当たらないなど、賛否両論の意見が出ていたので、改めて問題を整理した上で個人的な意見を述べたいと思う。

 

 

<目次>

 

問題のあった会議とこれまでの経緯

 

今回の騒動を理解する上では、公平性の観点から会議当事者の構図・立場を理解する必要があるため、まずは会議までの背景を簡単に整理したい。

 

記事にある通り、問題の会議は「再生可能エネルギーの規制改革に関する河野規制改革相直轄のタスクフォース」内で行われたもの。

 

このタスクフォースがどういうものかというと、環境にやさしい再生可能エネルギーを日本ももっと使っていきましょうよ、という目標の下、河野氏が昨年12月に立ち上げた対策室。

 

河野氏はもとより脱原発を強く掲げてきた。原発をなくすということはその分の発電量を他の方法で賄わないといけない。

 

日本は3.11の原発事故以降、原発依存を減らそうという動きから火力発電への依存が大幅に増すことになるが、火力発電はCO2排出量の観点で世界的なエコ政策に逆行しており、日本の代表的なエネルギー問題とされてきた。

 

そのため、河野氏含む政府は火力発電に代わる発電方法として、再生エネルギーを用いた環境にやさしい発電の促進を目標に掲げてきた。

 

河野氏はこの再エネ活用の促進にかなり力を入れており、どれくらい力を入れてきたかというと、Youtubeで自らチャンネルを作り、そこで官僚や有識者を交えて公開オンライン討議を行うほどだ。

【LIVE配信】第14回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース - YouTube

 

動画は生配信され、全国民が視聴可能なため、霞が関では恐れられているらしい。

通用しない官僚答弁 霞が関で恐れられるユーチューブ生配信とは | 毎日新聞

 

脱原発という自らの目標とCO2削減という政府の目標を両立させるには再エネ利用はマストといえるので、当然といえば当然の姿勢だろう。ちなみにこれらの生配信の中での河野氏は落ち着いていて、パワハラ的な言動をするようなそぶりは感じられない(国民が見ているので当たり前だが)。

 

このような背景の中で行われた今回の会議は、「エネルギー基本計画」と呼ばれる政府のエネルギー政策の基本方針を刷新する取り組みの一環で行われたもの。具体的には基本計画の原案を官僚側が河野氏に提示し、内容を確認・すり合わせする流れだ。この計画は閣議決定、すなわち閣僚全員の同意が必要のため、河野氏の了解も必須。そして、このやりとりの中で河野氏が問題の「パワハラダメ出し」を行ったとされている。

 

実のところ、この会議に出席した河野氏と原案を提出してきたエネ庁幹部官僚らは真逆の考え・立場を有しており、つねづね衝突を繰り返してきた。脱原発・再エネ促進を目標とする河野氏に対し、経産省傘下のエネ庁は原発維持を従来から掲げており、真っ向から主張が対立しているのだ。

エネ庁、譲れない「S+3E」/河野氏TFと攻防、容量市場凍結も拒否 | 電気新聞ウェブサイト

玉川徹氏、河野太郎氏の「パワハラ」文春報道に「相手はエネ庁次長…こんなのパワハラって言わない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

実際、この会議で官僚側が提示してきた原案の中身も再エネ利用に消極的な文言が目立ち、それについて河野氏が激怒するという流れとなっている。いわば、対立は不可避の構図なのだ。

 

河野氏側から見れば、自分の了承が最終的に必要な資料にもかかわらず、エネ庁の官僚が自分の意見が全く得られないような原案を出してきたため、なめてんのか?と言わんばかりに怒りをあらわにしたわけだが、エネ庁はもともと経産省の所管。そして経産省の元締めは「原発の最大限の活用」を掲げる梶山経産相脱原発」の河野氏とは完全に真逆の思想の持ち主

梶山大臣「原発の最大限活用も視野」脱炭素化で|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

 

実際、エネ庁のHPにも原発について原発をまったくのゼロにするのはどうしても難しいのが現状です」と明言しており、河野氏の立場との食い違いは歴然。

資源エネルギー庁がお答えします!~原発についてよくある3つの質問|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁

 

つまり、河野氏は今回の会議において、自らの宿敵(梶山経産相)の下っ端(エネ庁官僚ら)相手に「なんでオレの言う通りにしないんだ!」と激昂しているということになる。実際、音声の中でも官僚側が「(上司の)梶山経産相に相談したが応じられない」と説明しているが、それについて河野氏が一方的な拒絶を示すというやりとりの流れが記録されている。

 

官僚側からすれば、河野氏の主張通りの原案を作ったりすれば、自らのボスである梶山氏から今度は同じようにキレられ、下手をすれば人事やキャリアにも影響が出るだろう。そのため、ここは河野氏と梶山氏で冷静に議論し、方針を定めてから官僚に原案を作らせるというのが最善と考えられる。

 

この議論をまさに行っているのが、先のYoutubeチャンネルの公開討議であり、その中でも河野氏は出席省庁の幹部に再エネ推進への消極姿勢について憤りを示しているのだが、今回の騒動では非公開の議論の場で語気を気にせず全開で怒りをぶちまけたところを見事に週刊誌にすっぱ抜かれてしまったというわけだ。

 

環境と経済はトレードオフの部分も多いので、どちらの立場が正しいというものでもないが、本来であれば、互いの立場を理解した上で妥協案を練り上げねばならないところを、河野氏が意見を曲げないどころか、パワハラ的な態度があまりに目立っため、官僚側がしびれをきらして週刊誌に会議の中身をリークしたというのが実情だと思う。

 

官僚側からすれば、リークして河野氏の立場が危ぶめば、エネルギー政策で自分たちの立場を守れるだけでなく、自分たちへのパワハラも抑制できるというお得感しかない。また自分たちへのパワハラをよそに国民から支持を得ている河野氏のことも気にくわなかったのかもしれない。

 

 

問題の音声について

 

背景を整理した上で、肝心な音声の中身について考えたい。

 

ネット上では、あくまで記事の中の文字だけを見てパワハラには当たる当たらないという議論がなされている印象だったので、文春が公開した音声を直接聞いてみた(要会員登録、7日間無料)。

 

結論から言うと、普段の河野氏のトーンからはだいぶかけはなれた荒々しい口調でぶちギレていた。やや恫喝に近いといってもいいかもしれない。

 

テンションの度合いでいうと、ワンピース序盤で白ひげが赤髪と直接話し合いをした際にキレた時くらいだろうか。

 

音声は文春の会員のみ視聴可ということなので詳細は語れないが、まず記事にある通り、「はい次。はいダメ」といった感じで自らが受け入れられない官僚側の主張は聞く耳持たず。それから問題の「以上」か「程度」かをめぐる議論で例の「日本語わかる奴、出せよ」発言が飛び出す。

 

また何より目立ったのが、言葉遣いの悪さ。「みてえな」「~したんだろうな?」「~しろよ!」「~じゃねえか」などの言葉を声を荒げて連呼するなど、普段の有識者との協議からは想像がつかないような口調が目立った。

 

まあそもそも河野氏は過去にも自分の答えたくない質問を投げかける記者に「次の質問をどうぞ」の一点張りで謝罪する羽目になったり、韓国大使の発言をさえぎり怒りを示すなど、これまでも短気な側面が垣間見えてはいた。

「次の質問どうぞ」を河野外相が謝罪 ブログで「反省」:朝日新聞デジタル

「極めて無礼だ」河野外相 韓国大使に抗議 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

 

しかし、霞が関働き方改革を推進する立場につき、国民からも一定の支持を得ていただけに、このような形で高圧的な態度を取っていたというのが個人的にそこそこ悲しかった。国民から信任を得ている河野氏がこれなら議員全員パワハラ気質なのではないかとさえ思う。

 

霞が関のブラックさを代表する要素の中に、理不尽な上司からのパワハラが挙げられるが、各省庁の幹部が日々こんな風に議員からパワハラめいた言葉を浴びせられていたら、その幹部が部下にパワハラし、それが繰り返され、省全体がパワハラ気質になるのはある意味、納得のいくことのように感じられる。

 

 

ネットの反応について

 

河野氏の今回の発言の他にもう一つ個人的に気持ち悪く感じられたのがネットの反応だ。

 

ツイッターやヤフコメなどをみると、想像以上に河野氏を擁護する声が多かった。特に多かったのは以下のような意見だ。

 

・これはパワハラには値しない、これくらい一般的な組織でもよくあること

・実績を残している河野さんならこれくらい許される

パワハラ云々より情報漏洩したことの方が問題

 

 

まずパワハラかどうかに関しては、是非とも音声を聴いてみてほしい。文字と音声ではだいぶ印象が違ったからだ。

 

2番目の「河野さんだからOK」のような意見に関しては、実績を残していればパワハラしてもいいというような主張なので正直一番どうかと思った。自分の会社などでもこれくらいはよくある、というのも、パワハラ度合いでのマウントの取り合いなので不毛すぎる。

 

最後の情報漏洩に関しては、まったく別の議論なのでなんとも言えないが、リークがなければ今回の河野氏の振る舞いを知ることができなかったので個人的にはありがたかった。

 

 

より本質的な問題

 

実のところ、個人的に一番問題に感じられたのは、河野氏の言動というより官僚との議論・交渉の進め方だ。

 

河野氏が敵対する省庁の官僚にレクを行わせ、相手の立場を激しい言葉とともに一方的に突っぱねた点は上述の通りだが、そもそも議論のテーマだったエネルギー基本計画は経産省が所管して決めるものであり、内閣府の規制改革担当大臣を務める河野氏には内容に口を出す権力がない。呼び出した官僚の最終的な上司も梶山経産相であり、河野氏ではない。

 

ただ河野氏は「縦割り行政をなくす」というスローガンの下、菅首相が直々に設置・抜擢した規制改革担当大臣のため、省庁間の壁を壊して規制改革を行なっていくことに大義名分がある。

 

それゆえにYoutubeチャンネルで生配信での公開討論会を日々行い、国民に見える形で規制改革を進めている様子をアピールするまではよかった。

 

ただ省庁間の隔たりはそう簡単には覆すことができなかった。いくら討論会を行っても脱原発や再エネ利用をめぐる互いの意見の相違や溝が深まるばかりでなかなか前進が見られなかった。

 

その結果、河野氏は今回明らかにされた非公開の場で相手側の官僚を呼び出し、パワハラじみた言葉で怒鳴りつけ、原案が自らにとって都合の良い中身になるよう無理強いした。

 

リークされた音声の後半では、河野氏は自らの脱原発という考えを擁護するのに、安全保障や防衛の観点を持ち出して官僚をまくしたてる様子も記録されている。

 

口を出す権限もないエネルギー分野の計画の原案について、自らがこれまで歴任してきた安全保障やら防衛やらの観点を持ち出し、それらを踏まえてモノを言えというのはあんまりだ、官僚側もそう感じたからこそ週刊誌へのリークを行ったのだろう。

 

河野氏はもう少し理詰めで冷静な人物なのかと勝手に想像していたが(過去の振る舞いから見てそれは考えにくかった)、河野氏流の規制改革の仕方は権力と立場に物を言わせた力業だということなのか。ネットでは「規制改革を進めるならこれくらい強引の方がいい」という声もあったが、強引=自分以外の考えの否定にはならないのではないだろうか。

 

これらの側面が垣間見えたからと言って、ツイッターなどのSNSで国民と積極的にコミュニケーションを取り、お茶目な様子を見せる日々の河野氏の姿が失われるわけではないので、河野氏への支持基盤が揺らぐわけではないだろうが、「ホワイトな霞が関」の実現がまた一つ遠のいた感は否めない。

 

 

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菅首相辞任への海外主要紙の反応速報

 

ちょうど休みで暇だったので以下に菅総理辞任に対する欧米主要紙の反応をまとめてみた。

 

やはりどのメディアも「就任後わずか1年で」という文言が各所で目立った。また、長期政権だった安倍政権と対比する形で、過去の短命政権時代への回帰を指摘する論調が目立った。

 

 

米ウォールストリート・ジャーナル(共和党・保守)

「事実上わずか1年での辞任となり、米国にとって最も重要な同盟国の一つに再び政情不安がもたらされた」

「次期首相が米国との緊密な同盟関係などの基本的政策を変えることはないだろうが、菅氏の早期辞任は、首相がほぼ毎年変わり、国際社会での存在感が損なわれた90年代や2006-12年の時期に日本が逆戻りする危険性を提起するものだ」

Japan’s Prime Minister Yoshihide Suga to Step Down - WSJ

 

 

ニューヨーク・タイムズ民主党・リベラル)

「過去最悪の新型コロナウイルスの感染の波が押し寄せるさなかでの菅氏の早期辞任は、8年近く続いた安倍政権以前の時期にみられたリーダーシップの不安定な状態に日本を逆戻りさせる恐れがある」

Yoshihide Suga, Japan's Prime Minister, Plans to Resign Sept. 30 - The New York Times

 

 

ワシントン・ポスト(中立)

「菅氏の発表は、安倍前首相の残された任期を埋める形で自らが就任してからわずか1年での辞任になることを意味する」

Japan's Yoshihide Suga to step down after just one year in office - The Washington Post

 

 

フィナンシャル・タイムズ(中立)

「安倍前首相の下で長期的な安定が続いた後の菅氏の退陣は、政情不安や短命政権が日本政治に戻ってきたことを示すものだ」

Financial Times(記事単体貼り付け不可)

 

 

英ガーディアン(リベラル)

「誰が総裁選を勝ち抜いたとしても、自民党による大幅な政策転換は考えにくい」

Japan PM Yoshihide Suga announces he won’t run for re-election as party leader | Japan | The Guardian

 

 

また明日以降、社説やコラムがわんさか出ると思うので時間があれば続報したいと思います。

 

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