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GPS監視でラブホ・風俗は禁止になる?

 

お疲れ様です、かるなです。

 

 

 

欧州のスロバキア議会は昨日、新型コロナ対策として、人々の携帯電話位置情報を保健当局が収集・利用・監視するのを許可する法案を正式に可決した。

 

 

 

人々が政府の隔離命令を遵守しているかどうかを位置情報を使って監視する狙いだという。スロバキアは人口約550万、これまでに216人の感染者が出ている。

 

 

 

政府関係者によれば、今回の位置情報による監視措置は、同様の措置を導入したことでウイルスの拡大抑止に成功しているシンガポール、韓国、台湾の例に倣ったという。

 

 

 

一方で、人々の位置情報を政府が監視することに、一部の識者からはプライバシーの侵害行き過ぎた統制であるとの反発の声が出ている。

 

 

 

 

 

 

というわけなんですが、そういえば韓国でも自宅隔離者の行動を監視できるスマホアプリが導入されたというニュースを目にした。

MIT Tech Review: 韓国政府が新型コロナ感染者に専用アプリ、GPSで外出監視も

 

 

 

なんかラブホテルにいてもバレて晒されたりするみたいですね、怖すぎる、、

「ラブホテルにいた」 新型ウイルス患者の情報、韓国は出しすぎる? - BBCニュース

 

 

 

台湾でも隔離下にある人々は携帯のGPSとメッセージシステムで監視され、自宅を離れたら警告が行くらしい。360万の罰金はきつい、、、

台湾、隔離無視しクラブ行った男に罰金360万円 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

 

 

 

ベトナムGPSの監視を発表している。

ハノイ市、自宅隔離者をGPSで監視=新型コロナの感染防止で - ベトナム ニュース ライナー [Vietnam News Liner] | 社会

 

 

 

「明るい北朝鮮ことシンガポールも調査員の動員、監視カメラによる監視、違反者への罰金など、独裁政権の強みを存分に発揮している様子。

焦点:シンガポールのウイルス対策、他国がまねできない徹底ぶり - ロイター

 

 

 

 

 

さてこうなってくると、携帯電話を持ち歩いた場合、政府に行動を監視され、濃厚接触とみられる行為は一切禁止されることになる。

 

 

 

上記の例を見て思うのが、同様の措置が日本で取られ、濃厚接触にさらなる規制がかかった場合、真っ先に禁止されることの一つに風俗営業があるのではないかということ。

 

 

 

実際に世界では既にそのような事態が起きている。

 

 

 

西アジアの国バングラディシュでは、コロナ対策で風俗営業が禁止され、禁止された風俗業者側が国を相手に賠償金を請求する事態に発展している。

Coronavirus: Bangladesh shuts largest brothel over Covid-19 fears - World News

 

 

 

首都ダッカの西約100km先に位置するDaulatdiaという町にバングラの中でも最大級の風俗街が存在し、そこでは約1500人の売春婦が生活を送っている。一日に5000人の客が訪れるという。

 

 

 

地元警察は、一帯の風座店に4/5までの営業停止を命じるとともに、売春婦の生活維持のためにコメの配布を発表した。

 

 

 

一方でこれだけの支援では営業停止中、1500人の売春婦の生活を維持できないとして、風俗店側からはさらなる支援を要請する声が相次いでいる。

 

 

 

 

 

 

日本では昨日今日、小池都知事をはじめとする1都4県が今週末の外出禁止令を出したことを受け、スーパーマーケットに人が殺到しているが、今後の被害が拡大すれば、なくなるのは食料品だけに限らないかもしれないですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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